野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号
10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
10月27日付の北國新聞によりますと、全国の公立・私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万4,940人となり、20年度より24.9%増え、過去最多だったことが文部科学省の問題行動・不登校調査で分かったとの記事がございました。
〔12番 澤田昌幸議員 質問席登壇〕 ◆12番(澤田昌幸議員) おとといの新聞でしたか、北國新聞の地鳴り欄に、白山市の99歳の方が一里野温泉の早期の復旧を願うというような意味合いのコラムが出ておりました。白山市民にとっては非常に大事な一里野温泉でありますし、かなりの人が利用しており、復旧が心待ちになっているのではないかなというふうに思っています。
5月26日付の北國新聞によりますと、馳知事は今6月補正で子ども医療費の助成拡充に着手されたと報道されております。県負担によって浮いた財源を子育て施策に回すよう求めることと記されておりました。各自治体の首長から独自の魅力ある子育て環境づくりに着手される旨の発言が幾つかございましたが、市長は子育て施策において今後特に力を入れていきたい項目課題などは何か、お伺いいたします。
これは10月22日の北國新聞朝刊でありますが、白峰地区桑島において、手取川ダム近くに立地する休業中のホテルが外国資本の法人に売却されたという一報を見ました。 これまでの報道で、日本全国で水源地もしくは軍用地付近などの用地が外国資本によって買い占められているといった事例があり、大変だなと、対岸の火事のように感じていた自分を恥ずかしく思いました。
先般、北國新聞の記事に、県内行政の水道料金の比較が掲載されていました。当市の水道料金は県下一安いことが分かり、大変ありがたいことだなと思いました。しかし、老朽化については当市も例外ではありません。老朽化の程度、改修の見通し、財源をどうするか。受益者負担が原則です。改修に必要な財源確保のためには値上げもやむを得ませんが、どの程度なのか。まず、市民の安心生活が第一です。今後の見通しを示してください。
金沢市では、実験田において貯水の有効性を確認したとの北國新聞の報道がありました。 私は7月中旬、福井県鯖江市に行きまして田んぼダムの圃場を確認してまいりました。鯖江市においては、平成24年から実施されております。鯖江市では、市道に面した場所に「農業者のご協力で地域を水害から守る治水対策 田んぼダム実施地区」と看板が設置され、市民に治水対策を周知していることが分かりました。
まず、質問に入る前に、今日の朝の北國新聞の一面、日本の国産で開発、生産されておりますアビガンが変異株にも有効だと、そういう記事がございました。たまにこのコロナウイルスの関連でいいニュース、久しぶりではないかと思います。今後ますますコロナ禍が収束することを祈りたいと思っております。 まず、宮橋新市長並びに執行部の関連の質問に対して真摯なる答弁をお願いし、質問に入りたいと思います。
3月12日の北國新聞には「地震や豪雨、未然に災害防止、ため池工事1.5倍に」という報道がありました。地震や豪雨で被害がどんどん頻発している中で、早期に対策を講じることで災害の未然防止を図るという予算が、県が新年度34か所のため池で予算をつけてちゃんと工事をすると言うとるんですね。
1月17日の北國新聞に「西部に出現・医療のまち」と大きく取り上げてありました。総合病院、個人病院、ドラッグストアなど文字通りの医療のまちができてくると思います。 今年の夏、総合病院の開業により、高尾郷線の交通量は大幅に増加するものと予測されますが、西部中央土地区画整理区域内の整備状況をお伺いします。 また、土地区画整理区域外の整備状況も併せてお伺いいたします。
そして、1月30日の北國新聞によりますと「次世代自動車 小松 里山で開発」の記事が出ていました。タジマモーターさん、田嶋会長ですね。小松マテーレの繊維素材を活用し、共同で環境に配慮した次世代自動車の研究開発に取り組むことを発表し、旧金野小学校などを活用して、拠点を設けて実証実験したい、こういうような趣旨だったと思います。
まず初めに、北國新聞11月19日付の記事で報道されました、北鉄能登バスが運行している富来・門前間の路線バス、外浦線の廃止についてです。 私の住んでいるところは、門前町の道下です。
先頃、北國新聞の地鳴りに「駅無人化までにエレベーターを」と題し掲載されました。これは私たちが住む美川地区のJR美川駅利用者の困窮を訴えるものでございます。 これまで美川地区の住民から、様々な機会を通じて市にも声が届いていると思いますが、なかなか実現に至っていないところが現状でございます。
また、町なか、里山での熊捜索にもドローンが活用されていますが、先般の北國新聞にも「クマ捜索の「切り札」に」の見出しで載っていましたが、来年度以降も熊の出没が考えられますが、来年度以降も小松市としてどのような活用方法を考えておられるのでしょうか。
また26日の総合教育会議で、無償化を直ちに予算措置するわけではないと説明したと、翌27日の北國新聞朝刊にて掲載されました。さらに30日付の建設工業新聞、先ほども述べましたまず一番やりやすいのはアリーナ計画、公的に建てるのも選択肢の一つだが、投資ファンドのようなものを呼び込んで建設するというものも一つ。
11月18日の北國新聞政経懇話会11月例会の講師、脳科学者の中野信子氏によれば、コロナ禍では自粛警察という現象が起きた。誰かを糾弾すると物すごく快感を覚える。これを「正義中毒」と名づけたと。講演の中では、「地球上の陸地の1%に満たない日本に大地震の20%が集中している。風水害も多く、先々を不安に思って準備する心を持つ人が生き残る。そうした人を先祖に持つのが日本人なのだ」と。中略。
6月21日の北國新聞報道に、旧徳田小学校跡地がJA能登わかばに譲渡されることが記載されていました。6月22日の全員協議会で、私は市長に問い合わせたところ、市長からは言っていないとの返答でした。また、8月7日の臨時議会においても返答はありませんでした。
このことは数日前の北國新聞、北陸中日新聞両紙でも取り上げられておりました。 日本では、虫歯や歯周病になってから治療のために歯医者に行くというような方が非常に多いわけですけれども、先進国の中でも虫歯や歯周病になる人が多い原因の一つでもあります。 歯がきちんとかみ合っているかどうかということで、姿勢や歩き方から靴の減り方、疲れ方、体格まで変わってくるとも言われます。
おおむね都市デザインまで変えるかどうかは分からんですけれども、ビジョンというあたりはその辺は5年というようなサイクル、そういった意味なんだろうと思いますけれども、そういった今言いました都市デザインまで変えなきゃいけないような大きな環境変化という形で少し話が横道それますけれども、先日といいましてももう一月以上前ですけれども、北國新聞、中日新聞にも出てましたけれども、大きく扱っていた北國新聞でいいますと
◆(林俊昭君) 最後に、終わりますけれども、もう既に北國新聞では記事の中に出ているんですよね。そういうことも含めて、非公開といいながら実際は出ているということも含めて、今後、やはりその辺をしっかり対応してほしいと、以上で終わります。 ○議長(中谷喜英君) 林 俊昭君の質問及び答弁は終わりました。 △閉議 ○議長(中谷喜英君) 本日の議事はこれをもって終了いたしました。
野々市市内の開業医にPCR検査の協力を市長自らが医師会に要請した旨、北國新聞令和2年8月27日付で報道されていました。 新型コロナウイルス感染症により、世界中が手洗い、うがい、消毒液、マスク、自粛生活を強いられる中、「新しい生活様式」に人類の培ってきた英知が結集され、治療薬やワクチンの開発など、世界各国がそれぞれ工夫をしているところであります。